こんにちは!
北欧キッチン&インテリア スタジオ NOKKI(ノッキ)です。
家族が集まり、料理を作り、食事を楽しむダイニングキッチン。近年では、単なる調理・食事のスペースとしてだけでなく、暮らしの中心となる大切な空間として注目を集めています。
そこで今回は、ダイニングキッチンのレイアウトパターンやメリット・デメリット、さらにおしゃれに見せるポイントなどをわかりやすく解説します。
これから家を建てる方、リフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
ダイニングキッチンとは
ダイニングキッチンとは、食事をするダイニングスペースと、調理を行うキッチンがひとつにつながった空間のことです。
家族間のコミュニケーションが取りやすく、調理をしながら会話が楽しめるなど、現代のライフスタイルに合わせた空間として人気があります。
また、空間を有効活用できるため、限られたスペースでも広々とした印象を与えられます。近年では、ペニンシュラキッチンやアイランドキッチンなど、開放的でスタイリッシュなデザインも増えています。
ダイニングキッチンのレイアウトパターン
快適でスタイリッシュなダイニングキッチンを実現するために、まずはレイアウトを検討してみましょう。近年人気を集めているのは、一体型、横並び、対面型の3つのレイアウトです。
それぞれの特徴を踏まえ、ライフスタイルに合った最適なスタイルを見つけましょう。
一体型
一体型は、キッチンとダイニングテーブルが一体化したスタイル。近年人気が高まっているオープンでスタイリッシュな空間設計です。
調理スペースと食事スペースの境界がなく、まるでカフェのような洗練された雰囲気が魅力です。調理台の一部がそのままダイニングテーブルとして機能し、空間を効率的に活用できます。
料理をしながら家族や友人と会話を楽しめる、食事の準備を手伝ってもらいやすいなど、一体感を高める効果があります。
横並び
横並びは、キッチンとダイニングテーブルが一直線に並んでいるレイアウトです。無駄な動線をなくし、家事楽・時短につながる点が魅力です。
統一感のある素材や色使いでコーディネートすれば、デザイン性の高い空間に。横長のLDKレイアウトとの相性が良く、リビングを広く確保できるのもメリットです。
キッチンとダイニングの長さやテーブルサイズによっては、移動スペースが狭くなる場合もあるため、事前のプランニングが重要になります。
関連記事:キッチンとダイニングテーブルの横並び配置が人気!間取りを考える上での注意点は?
対面型
対面型は、キッチンカウンターとダイニングテーブルを直角に配置し、T字型にレイアウトする形です。
キッチンとダイニングテーブルの間が腰壁などで仕切られている場合は、キッチンの乱雑さが見えにくく、水や油はねの影響も最小限に抑えられるのがメリット。
一方で、配膳や片付け時に回り込む必要があり、動線が長くなる点はデメリットといえるでしょう。
壁がなくオープンな場合は、配膳のしやすさや開放感が魅力です。しかしキッチンの状態が見えやすいため、常に整理整頓を心がける必要があります。
ダイニングキッチンのメリット
ダイニングキッチンには、家族の暮らしをより豊かにするさまざまなメリットがあります。
家族のコミュニケーションや家事効率の向上、子育ての観点からも魅力的な特徴を持つダイニングキッチンの主なメリットをご紹介します。
コミュニケーションが取りやすい
ダイニングキッチンは、調理スペースと食事スペースが一体となっているか、近接しているため、自然と家族との会話が生まれます。家族の団らんの時間が増え、食事の準備中も会話を楽しむことができます。
また、来客時も料理をしながらゲストとの会話が可能で、おもてなしの際にもホストが孤立することなく、和やかな雰囲気を作りやすいという特徴があります。
開放感がある
キッチンとダイニングの境界がないため、空間に広がりを感じられます。また、家具やインテリアの配置の自由度が高く、統一感のあるデザインで空間全体をコーディネートできます。
窓からの採光も遮られることなく、より明るく快適な空間をつくり出せます。
配膳や片付けが楽
ダイニングテーブルとキッチンの距離が近いので、配膳や片付けが楽にできます。キッチンからテーブルまで、何度も往復する手間が省け、家事の時短にもつながります。
食事の準備や後片付けがスムーズになれば、心に余裕が生まれ、家族との時間を大切にできるでしょう。
子どもの様子を見ながら料理ができる
料理中でも子どもの様子を常に見守ることができ、安全面で大きな安心感があります。特に小さな子どもがいる家庭では、調理をしながら子どもの遊び場やダイニングでの学習の様子を確認できます。
また、子どもが料理に興味を持った際にも、安全に調理の過程を見せることができ、食育の観点からも効果的な空間となります。
ダイニングキッチンのデメリット
メリットの多いダイニングキッチンですが、プランニングや使い方によってはデメリットに感じる場合もあります。
事前にデメリットを確認して、快適なダイニングキッチンを実現するために、注意すべき点を押さえておきましょう。
においが広がりやすい
ダイニングキッチンは、調理中のにおいが広がりやすいというデメリットがあります。
特に、油を使う料理や香りの強い食材を使う場合は、換気をしっかり行わないと、においが家具やカーテンに染みついてしまうことも。
高機能なレンジフードの設置や窓を開けての自然換気など、複数の換気対策を組み合わせることが重要になります。
生活感が出やすい
オープンな空間であるため、調理器具や食器などの片付けが不十分だと、散らかった印象になってしまいます。
また、調理中の作業台の様子や洗い物の状態が丸見えになるため、常に整理整頓を心がける必要があります。
特に来客時は、キッチンの状態がそのまま目に入ってしまうため、日常的な整理整頓の習慣づけや、収納スペースの確保が重要になります。
おしゃれなダイニングキッチンをつくるポイント
ダイニングキッチンは単に機能的であるだけでなく、おしゃれで居心地の良い空間にすることで、日々の暮らしがより豊かになります。
ここでは、おしゃれで快適なダイニングキッチンをつくるためのポイントを3つご紹介します。
デザインや色使いを統一する
ダイニングキッチンをおしゃれに見せるには、まず、キッチンカウンター、ダイニングテーブル、椅子のデザインや素材、色使いを統一すると、すっきりとした印象になります。
例えば、ナチュラルテイストでまとめたい場合は、木製の家具を選び、白やベージュなど暖色系の色で統一すると調和のとれた空間になるでしょう。
また、キッチン周りの小物や食器なども、全体のテイストに合わせることで、より調和のとれた空間づくりが可能です。
照明で雰囲気を演出する
キッチンの作業用照明とは別に、ダイニングテーブル上にはペンダントライトを設置するなど、エリアごとに適した照明を配置することで、居心地の良い空間になります。
間接照明や調光機能付きの照明を取り入れれば、時間帯や用途に応じて雰囲気を変えることができます。
特に食事時には暖かみのある光で落ち着いた空間を演出することで、より豊かな食事時間を過ごせるでしょう。
関連記事:キッチン照明の基本とコツ|おしゃれで快適な空間づくりのポイントとは?
収納アイデアでスッキリと見せる
おしゃれなダイニングキッチンを維持するには、収納にも気を配りましょう。
見せる収納と隠す収納を上手く使い分けることがポイントです。頻繁に使う調理器具や食器は取り出しやすい場所に、普段使わないものは目立たない場所にしまうなど、メリハリのある収納計画が大切です。
また、オープンシェルフには装飾的な小物や観葉植物を飾るなど、収納としての機能性とインテリアとしての美しさを両立させることで、整然としたおしゃれな空間になります。
関連記事:キッチン収納のお悩み、これで解決!収納アイデア&活用事例まとめ
オーダーキッチンで叶えるおしゃれで快適なダイニングキッチン
オーダーキッチンは、既製品にはない魅力とメリットで、理想のダイニングキッチンを実現するのに最適です。
最大の魅力は、間取りやライフスタイルに合わせた自由度の高い設計です。収納スペースの大きさや位置、ワークトップの高さ、素材までこだわり抜くことができます。
例えば、家事動線を考えた収納配置や、使い勝手にこだわった引き出しの配置など、細かなニーズにも対応できます。
また、素材やカラーを自由に組み合わせることで、個性あふれるおしゃれな空間を演出できます。
世界に一つだけの、自分だけの理想のダイニングキッチンを実現できるのが、オーダーキッチンならではの魅力と言えるでしょう。

上の写真は、NOKKIのショールームにあるキッチン「LuLu(ルル)」です。オーダーキッチンなら、こんな特徴的なアイランドキッチンをつくることも可能です!
「お互いの顔を見ながらの作業」や「手渡ししながらの作業」がしやすい5角形のデザインで、ダイニングテーブルも一体となっています。
テーブル部分は標準的なダイニングテーブルと同じ高さ(700mm)なので、一般的なダイニングチェアがそのまま使えます。
無駄のないサイズ感で、家族との会話も弾むレイアウトになっていて、おすすめのキッチンです。
家族が集まる!おしゃれで使いやすいダイニングキッチンを実現しよう
ダイニングキッチンは、家族のコミュニケーションを深め、暮らしを豊かにする重要な空間です。一体型、横並び、対面型など、さまざまなレイアウトパターンの中から、ご家族の生活スタイルに合った最適な形を選ぶことが大切です。
自分だけの理想のダイニングキッチンを実現したい方は、オーダーキッチンも検討してみましょう。オーダーキッチンなら、間取りやライフスタイルに合わせた自由な設計が可能です。
NOKKIの体験型ショールームでは、さまざまなオーダーキッチンの事例をご覧いただけます。
実際の使い心地を体感しながら、経験豊富なスタッフが具体的なプランをご提案いたしますので、ぜひお気軽にお越しください!
NOKKIのYouTubeチャンネルでは、上でご紹介したキッチン「LuLu(ルル)」について動画で詳しく解説しています。こちらもぜひチェックしてみてください。
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NOKKI(ノッキ)は、『キッチンからはじめる住まいづくり』をテーマに、2023年11月に福井県森田地区にオープンしました。
従来の間取り先行型の家づくりではなく、キッチンから始まる「暮らし方」を体験できます。
幸福度No.1と言われる北欧基準の幸せな暮らし方を、お客様にご提案いたします。
「キッチンからはじめる住まいづくり」にふさわしい、延べ床面積2000㎡の日本最大級の輸入キッチン機器を体験いただけるショールームです。
またウェルビーイングをコンセプトとした8つのエリアや、実際にお客様が暮らしを想像できるモデルルームを3つご用意しております。
日本一の幸福度といわれる福井で、全国の建築デザイナーやインテリアコーディネーター、収納アドバイザーなどトッププロ達とお客様とをマッチングし、専門家と一緒に理想の住まいづくりをサポートいたします。
ぜひ一度お越しください!
北欧キッチン&インテリア スタジオ NOKKI(ノッキ)
住所: 福井県福井市定正町102
定休日: 年中無休(年末年始除く)
営業時間: 平日 10:00〜18:00 (完全予約制)
土日祝 10:00〜18:00
電話番号:0776-56-7055
事前予約:平日完全予約制(こちらからご予約をお願いします)
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駐車場 あり◎無料◎70台駐車可能
キッチンからはじめる住まいづくりにご興味がある方はお気軽にLINEでご相談ください。
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